インド(India)ハイライト6日間の旅2011/4/13〜18 
第3日目 (4/15)ジャイプール(Jaipur)
第1〜2、5日目 デリー(Delhi)はこちらをご覧下さい
第4日目 アーグラ(Agra)のタージマハール(Taj Mahal) はこちらをご覧下さい


ジャイプールは1728年カチワーハ家の王、サワーイ・ジャイ・スイン2世よって作られその名前を取ってジャイプールと呼ばれるようになった。
プルは城壁に囲まれた町を意味する。旧市街は7つの門を持つ城壁に囲まれており、その周囲に広がる新市街とに分かれている。
旧市街は別名ピンクシティーとも呼ばれていて、赤味がかったピンク一色に統一されていて美しい。流しの人力車は「リクシャー」という。


アンベール城全景 16世紀 マハーラージャー 一族の城
として建立

アンベール城内  広場

アンベール城からの眺め アンベール王国の首都

アンベール城からの眺め

アンベール城へ象に乗って
入場する観光客の列

ガネーシャ門 儀式用
世界一美しい門 

ガネーシャ門 直下からの眺め
素晴らしいモザイクや精緻な彩色

ガネーシャ門 内部の天井
光できらきら輝く見事な装飾

アンベール城からの美しい眺め
湖まで続く
宮殿

ジャイガル要塞 1036年 高台の古城
マハーラージャー 一族の旧城

アンベール城へ登る象の通路

城内部の華麗な装飾

ザルマハル 水の宮殿
アンベール城への途中の湖にある

ハワマハル 風の宮殿
ジャイプール旧市街のシンボル

混雑する旧市街
クラクションの音がうるさい

混雑する旧市街
信号が少なく乱暴運転で危険

ジャンタルマンタル天文台 世界遺産
1723年ジャイ スイン2世
建立
王は天文学に造詣が深かった

その時々の星座の位置を表示する
天文台はインドに合計6箇所有 
ここが最大
の天文台

ジャンタルマンタル天文台
日時計の秒単位の正確さに
は驚き

アショカの大木天文台敷地内
釈迦はアショカの木の下で説法、菩提樹の下で悟り、沙羅双樹の下で涅槃

シティーパレス 1726年
マハーラージャ ジャイ スイン2世建立

シティーパレス 中庭宴会場
現マハーラージャの住居

シティーパレス儀式用大砲

シティーパレス宮廷の馬車

昔からのもの展示

ダイアナ妃も乗った

巨大な銀の壷 ギネスブック世界一
王が旅行時沐浴の為運搬させた
人の背丈ほど有り、一対2個

インドサリー着付け体験

着付け完了
織物店にて

着付け完了記念写真

見事な大きなトラのタペストリー
販売品
 およそ幅1.5m

ラジャスタン民族舞踊
 夕食時

ラジャスタン民族舞踊
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